社員インタビュー

interview社員インタビュー

金丸憲一

2015年入社

金丸憲一

どのようなお仕事をされていますか?

仕事では、鳶(とび)職です。今は、主に職長として現場の工程や安全面の管理、職人さんの手配などを行っています。

お仕事のやりがいを教えてください。

社員が無事故で怪我なく、元請けさんの指示通りに確実に工事を終えた時には達成感があります。私には目標があり、いずれは関東区域でナンバーワンを目指したいと思っています。そして各方面から「誠和はすごい!」と言わせたい。今はそんな将来の目標を持って頑張っています。

求職者の方へのメッセージ

会社の雰囲気も良く、それぞれに助け合いの精神が根付いている会社だと思います。一生懸命やればやるだけ自分に返ってくる仕事です。稼ぎたい!でも問題なし。何か一つ目標を持って入ってきて欲しいと思います。
椎名卓史

2016年入社

椎名卓史

どのようなお仕事をされていますか?

現在は人材派遣部の部長をしています。主にゼネコンさんが工事を実施する際、プロパーの社員さんが足りない場合に現場監督を派遣する仕事です。橋梁工事でも同じく人材が足りない場合に派遣をしています。私自身も現場監督として元請会社の助っ人として現場で仕事をしています。

お仕事のやりがいを教えてください。

橋梁工事は社会的なインフラの要素が高い仕事です。社会や暮らしに役に立っている。その仕事に関わっているという自負があります。誰にでも出来る仕事でない。そんなところが、この仕事の魅力であり、やりがいです。

求職者の方へのメッセージ

当社が手がける仕事は規模も大きく、形や地図に残る仕事です。最初は“ものづくりが好き”という興味から始めてもらっても構いません。また、現場監督として管理者として目指す目標への方向転換も柔軟に行っています。働いていく中で何か自分で目標を見つけて頑張ってみてください。
吉田弘之

2010年入社

吉田弘之

どのようなお仕事をされていますか?

主に橋梁や高速道路の架設工事や、その土台を作る工事を現場で担当しています。それぞれ規模が大きく、特に安全面においては細心の注意を払いながら仕事をしています。

お仕事のやりがいを教えてください。

多くの現場で経験を積むことで知識や技術、対応力など自分の成長が感じられた時に続けていて良かったという実感があります。当然、そのためには努力が必要で苦労もしますが、
実力を勝ち取った感覚は何ものにも替えがたい経験になっていると思います。

求職者の方へのメッセージ

僕は今の仕事を必死になってやってきました。始めた頃は何度も怒られ悔しい思いもたくさんして来ました。その度に気合を入れて頑張りました。簡単ではない、大変で厳しい仕事だと分かって欲しいです。しかし、その分だけ見返りも大きいしやりがいもある。僕も怒るかも知れません。それは安全のためであり、アナタの成長のためだと理解して欲しいです。
気合のある人お待ちしています!